アットベリーとイビサクリームを比較!
比べる項目 |
アットベリー |
イビサクリーム |
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使える場所 |
脇、二の腕、ひざ、ひじ、お尻、Vライン、顔など |
デリケートゾーン、乳首、脇、ビキニライン、ひざなど |
美白成分 |
プラセンタ グリチルリチン酸2K 甘草フラボノイド トウキエキス エイジツエキス |
トラネキサム酸 グリチルリチン酸2K オウゴンエキス |
保湿成分 |
セラミド コラーゲン ヒアルロン酸 エラスチン など |
ヒアルロン酸 シロキクラゲ多糖体 サクラ葉抽出液 ダイズエキス グリセリン など |
価格 (税抜き) |
定期5440円 通常6800円 |
定期4970円 通常7000円 |
定期コース 回数の縛り |
2回 (2か月) |
2回 (2か月) |
返金保証 |
180日間 |
28日間 |
アットベリーとイビサクリームとで一番大きな違いは、主な使用箇所。アットベリーは脇や二の腕、イビサクリームはデリケートゾーン用のクリーム。どちらもそれ以外の箇所にも使えますが、ケアする場所に合わせて選んだほうが良さそうです。
美白成分はアットベリーが天然成分。低刺激で安全性が高いです。、イビサクリームはトラネキサム酸という成分を使っていて、黒ずみに対して高い効果を発揮します。
返金保証はイビサクリームが28日間に対し、アットベリーは180日間と長期間保証が効きます。安全性が高いものを選びたい・損したくないという人にとっては嬉しいサービスですね。
脇や二の腕はアットベリーにお任せ
アットベリーはボディケア向けのジェルではありますが、二の腕のブツブツや両脇の黒ずみに対する作用のある成分が含まれています。美肌効果の高いアロエエキスやニンジンエキスなどの天然成分が豊富である点も、アットベリーの魅力です。
ブツブツや黒ずみの原因になるのが、肌の摩擦と乾燥です。摩擦や乾燥でダメージを負った肌にヒアルロン酸やコラーゲンなどを効率よく浸透させることで、ケアができるようになります。ナノ化された小さな成分が、狭い隙間をぬってじっくりと角質に行き渡ります。
セラミドとエラスチンが持つ保湿のベール機能で、乾燥から肌を守ります。美白作用を持つプラセンタエキスが凝縮されており、グリチルリチン酸2Kが炎症を抑えます。腕周りのトータルケアはアットベリーで万全。
イビサクリームでデリケートゾーンに自信
女性向けの黒ずみ対策用クリームとして存在するのが、イビサクリームです。デリケートゾーン向けの商品として、国内人気ナンバーワンを獲得したほど、高い注目度を誇っています。
デリケートゾーンを擦ることによって発生しがちな黒ずみを、イビサクリームに含まれているトラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kが、黒ずみに悩まない肌に整えてくれますトラネキサム酸の美白作用で、黒ずみの元であるメラニンの生成を抑制します。グリチルリチン酸2Kが肌荒れを鎮め、美肌へと導きます。
黒ずみの箇所に合わせて使おう
特に両脇の臭いが強い人には、アットベリーの消臭成分が役に立ちます。汗の臭いを作り出す雑菌の繁殖を防ぐ成分が配合されているからです。袖の短い服を好んで着る、汗の量が多い人に最適な商品です。
イビサクリームの場合は、デリケートゾーンのムダ毛処理を頻繁に行う人に向いています。カミソリの摩擦がデリケートゾーンの黒ずみを誘発するからです。蒸れやすい下着や服を長時間着用したり、ホルモンバランスが崩れやすく、デリケートゾーンの蒸れや臭いが強くあらわれやすい人におすすめです。
アットベリーとイビサクリームを比較すると、両脇や二の腕のトラブルに悩む人はアットベリーを、デリケートゾーンの見た目が気になる人であればイビサクリームが適しています。
▼アットベリー公式▼
▼イビサクリーム公式▼